福岡県立小倉高等学校の生徒2名が研究授業の一環として、弊社に企業見学に来られました。お二方は『英語が「書ける」と「話せる」が違うのはなぜか』というテーマについて研究をされており、弊社の会社目標である「グローバル社会で活躍する人材を育成し、世界平和達成のために貢献する」という言葉に興味を惹かれ、言葉を使ったコミュニケーション能力の向上について学びたいと思いから、弊社を見学されました。
最初に弊会社概要ついての説明、その後、アウルズガーデンに移動し、園児たちがどのように英語でのコミュニケーション能力を身に付けているのかを見学。最後に弊社代表取締役会長の木下より、生徒さん達からの質問に答える形で、様々な話をさせて頂きました。
今回は数ある企業のなかから弊社を選んでいただき、訪問いただいたことに深く感謝申し上げます。